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サルダックスさんのイラスト

リアルで支配的女性や同志の男性にお会いすることはほとんどないのですが、先日数少ない例外として都内某所で“秘密会議”をしてきました。

「毒蛇苺」のK様、K様に全身全霊でお仕えしている青犬さん、最近頻繁にやりとりしている私好みの女性Rさん、それに私という4人で、お茶を飲みながらおしゃべりをした、というわけです。

実は青犬さんとはその前に一度お会いしたことがありました。K様とは初めてで、私は会う前から緊張していたようです。なにしろ青犬さんという魅力的な男性が身も心も捧げ尽くしてお仕えしている女性なのですから。

実際にお会いしたK様は、まずお美しいのにビックリ。すごい美人でした。青犬さんからは事前に「K様は気さくで優しいですよ、私以外の人には」とノロケともなんともつかないことを言われていて、実際にその通りでしたが、それでも類い希なオーラを感じました。

K様と青犬さんのカップル、いえ主従は、奇跡的に出会ったお二人なのだなあと感じました。土器のかけらがぴたっと一つに合うように、互いの相性がぴったりという感じです。

K様はまさに天性のドミナだと感じました。リアル非リアルを問わず私が知っている天性のドミナは、K様のほかには紀子様しかいらっしゃいません。あ、強いていえば「美熟女様に飼われた体験談」の「飼い主様」もいらっしゃいましたね(この方も実在は疑えません)。もっと私の目が行き届かないだけで、実際にはもっといらっしゃると思いますが。

お話を伺っていて思ったのは、若い頃にK様と出会っていなくて本当に良かったなあと…。

というのは、若い私がK様のドミナ性に完全にやられてしまっただろうことは確実だからです。すっかり骨抜きにされて、苦しみ、捨てられて、そのことを深い心の傷として一生背負いつつ、抜け殻のような人生を送る……自分の姿がはっきりと見えました(^_^;)。

青犬さんは、他人には真似のできないマゾヒストの達人だと思います。崇拝するK様に対して少しも萎縮せずに伸び伸びしているのです。私の場合は、乏しい経験ですが、崇拝する女性の前では終始Maxの緊張をしていました。だからこの態度はちょっと信じられませんでした。

伸び伸びしながらK様を崇拝し誠心誠意お仕えしているんです。きっと心の底でK様を怖れていないんでしょうね。全てを捧げるということはそういうことなのかもしれません。

お二人のお話はあまりにも面白く、時間があっという間に経ちました。機会があったらまたこういう場をつくりたいものです。


三条友美
三条友美さんが自身のツイッターに、三条版『家畜人ヤプー』を描いてみたいとお書きになっています。

三条さんの『ヤプー』でしたら、私もぜひ読んでみたいです。想像するだけでワクワクします。乗ってくれる出版社はないかと呼びかけていらっしゃるので、リツイート代わりにここに転載します。

>
ここから話は変わります。ずっとやりたいなあと思ってた企画でかの「家畜人ヤプー」を現代におきかえて描いてみたい!というのがあります。おもいっきり翻案して。石森はSF志向にいっちゃったし、江川のヤプーは見るも無残に手抜きだった。どこかでやらせてくれないだろうか?
From: tomomisanjo at: 2012/10/31 09:51:19 JST

その際、奇形のものはなるべくださないようにしたい。あれは現代では体の奇形ではなく精神の奇形として描くべきなのだ。あくまでドマゾという視点の、これぞ真の「家畜人ヤプー」というのを描いてみたい。
From: tomomisanjo at: 2012/10/31 09:53:52 JST

というわけで、三条版ヤプーを描かせてみよう!という出版社さんは是非ご連絡を。
From: tomomisanjo at: 2012/10/31 09:57:42 JST

ヤプーの行為は奇想天外、荒唐無稽、到底実現不可能じゃなく、実は今の風俗やプレイに形を変えているんです。原作の、あの細々したダジャレのSF風解説を入れるより、現代の風俗や超マニアが現実にやってるプレイを挿入しても面白いだろうなって思ってます。とにかくヤプーと現代を繋げたいんです。
From: tomomisanjo at: 2012/10/31 10:12:44 JST

三条さんのツイッターより
しっかりお舐め! 手を抜いたらクビだよ
豊満な女性にクンニご奉仕。

女性の性的快楽のお役に立つこと。
男の存在意義はほかにはありません。

「Kugelrunda」というのは画集のタイトルのようです。
「Kugelrund」は丸いという意味だそうです。
それがそのまま作者の名前なのかどうかはわかりません。

あらやだ、おしっこしたくなっちゃった
「おしっこしたくなっちゃった。
このままお飲み」
「ゴクゴクゴク」

極兵衛さん描く究極の豊満熟女
Femdom を離れて、豊満熟女の話題です。
いや、少し関係しますけど。

見つけました、セクシーな豊満熟女を描かせたらおそらく日本一、いや世界一ではないかと思われる絵師を。
「裸婦猫師極兵衛」さんという方です。
表向きには「鈴木岳生」というペンネームで活躍されています。
「極兵衛」は豊満熟女好きを前面に出した作品を描くときに使うペンネームと見受けました。

上の絵を見れば一目瞭然のように、絵がものすごく色っぽいです。
これ「僕の彼女は豊満熟女」という、ヒネリもなんにもない、ど真ん中ストレートなタイトルの作品の登場人物紹介の絵なのですが、説明文にこうあります。

 名前不明
 年齢四十代
 バツ一
 ずんぐりむっくり体系
 爆乳、ぽっこり下腹、巨尻
 若いころからエッチ好き
 (以下略)

ひとことでいうと「理想の女性」です(^_^;)。
もう少し詳しく言うと、豊満熟女好きの、勃起した男性にとって理想の女性像なんですね。

その欲望が、男性のまことに手前勝手なものだということは、この際さておきます。
フィクションの世界のことですから、そういう欲望を形にしたっていいではありませんか。

豊満熟女好きの男性はかなり多いと思われますし、絵師の数も少なくないでしょう。
しかし、これだけその“欲望”を見事に形にできる絵師は、実はほとんどいないのではないでしょうか。

あごの線にしびれます

もう一枚、この女性の横顔を描いた絵を見てください。
このあごの絶妙なライン。
たまりません。

「僕の彼女は豊満熟女」は、他愛のないストーリーながら、どこかしら文学的香りもただよう良い作品でした。

主人公は豊満好きな学生。
偶然にある豊満熟女とセックスしてから彼女の虜になっています。
ところがこの彼女、バツいちで、前の亭主と別れたのは浮気がバレたからでした。そして、今の亭主にも浮気を疑われています。
彼女には、学生のほかにもう一人、大人のセフレがいます。
大人のセフレと学生とはお互いに嫉妬し合っています。
しかし、彼女の心の内では本命は大人の方で、学生は「ただのおまけ」なのでした。

実は三人の男を手玉に取っているのは、この女性なんですね。
彼女は、その性的魅力で三人の男を見事に操っている。
描かれているのは普通のセックスで、鞭も蝋燭も出てこないけれども、そういう意味でこの作品は Femdom 的な要素があるといっていい。
勝者は彼女一人で、三人の男性はみな敗者なのです。

視点が学生に置かれているのも、なんとも切なくて素敵です。
この学生は、その豊満好きにより、学生仲間といっしょにいると肩身の狭い思いをしています。(わかるわかる)
彼女とのセックスでは、極端な早漏で、驚異的な回復力だけが取り柄の男です。
要するにセックスが“下手”なので、どうしたって大人のセフレには敵いません。
だから、彼女からは「ただのおまけ」とみなされています。
学生は彼女の体を「世界一」だといい、思いを募らせていきますが、「ただのおまけ」の彼が彼女の心を射止めることは永遠にあり得ません。

この学生、いつしか彼女と別れなければならないでしょうが、おそらく一生、彼女の幻影を追いかけることになるんでしょう。
男ってバカですねえ。

極兵衛さんが、春川ナミオみたいな構図でイラストを描いてくれたら、
あるいは、「肉体派弁護士・麗子」のような四コマを描いてくれたら、
さぞかしものすごいものができあがると思いますが、きっと無理でしょうね。

極兵衛さんの作品は、DMMでダウンロード販売していますので、豊満熟女好きはぜひどうぞ。

鞭をもった女性
暑いですね。
こんなときはちょっと骨休めしましょう。

素敵なイラストを紹介します。
作者はフランソワ・デュボーという人のようです。

シンプルな線の組み合わせだけで、鞭を持った女性の後ろ姿が浮かび上がります。

ここに描かれているもの・・・
女性の髪型、肩の線、腕、コルセット、コルセットの紐、お尻、脚線、鞭、女性の全体のプロポーションと姿勢。

これらのものが、線だけで見事に描かれています。
一つ一つの線は無造作に描かれているようにも見えますが、よく見ると太細、長短、曲がり具合など、実に多彩な表情を持っていて、考え抜かれた末に描かれていることがわかります。
あるいは、元のイメージを、個々の線に集約させることで削っていく、という作業を繰り返し繰り返しした末に到達した線だ、という言い方もできるかもしれません。
線と線との組み合わせが織りなすリズムとハーモニー。
それはまるで、優れた書作品のようです。

白黒反転させてみると、また素敵です。
鞭をもった女性(反転)
ほらね。

檻に入れられて
それでは、ジュンペイさんの妄想本編です。

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お側に置いて頂き、お仕えさせて頂いていた頃も
御主人様がお休みになった後
自分が眠る前には毎晩妄想をしておりました。

基本的にお許しを乞う事を禁じられていたせいか、
罰を頂きながら
「お許し下さい。どうか、お許し下さい」
と必死に詫びながら、すがりついている場面を色々と思い描いては、射精をしていました。

絶対に不可能な事を命令され、
絶望感に包まれながら命懸けで挑むも
実行できずに罰を頂くという妄想をよくしていました。

御主人様の前で射精をさせて頂いた夜の方が、
興奮し、より激しい妄想をしていた気がします。(略)

(初めて奴隷にして頂いた)
小学生の頃の妄想は数え切れない程ありました。

例えばその内の一つはこうです。

私は他の奴隷達と一緒に檻に入れられ
飼われています。
女王様のお帰りを一日中皆で待っています。
やがて女王様がお見えになり檻の前でウンコをなさります。
私達は緊張しながらも、そのお姿に見とれています。
「お前とお前、出ておいで」
二匹の奴隷が選ばれます。

トイレットペーパーがわりに
お尻を舐めさせて頂く奴隷と
ウンコを戴ける奴隷が選ばれるのです。

土下座でお礼をする奴隷の頭を踏みながら
女王様は笑顔でこう仰います。

「今日はお前にあげる。残さずに食べるのよ」
「○○子女王様、ありがとうごさいます」
「お舐め」
「はい、○○子女王様、ありがとうごさいます」

もう片方の奴隷に命じ、お尻の穴を舐めさせながら
ウンコを夢中で食べる奴隷を
女王様は愉しそうに見下ろしています。

選んで頂けなかった他の奴隷達は
唾を飲み込みながらその様子を羨ましそうに見ています。

この檻で飼われている奴隷達の餌は
こうして選ばれた時にしか戴く事の出来ない
女王様のウンコだけなのです。

食べさせて頂く時、
舐めさせて頂く時、
選んで頂けなかった時、

この場面だけでも三通りの妄想をし、
どの場合でも同じように興奮しました。

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こういう妄想も有りました。

豪華な椅子に座っておられる女王様の前に
奴隷達は並びながら順番を待っています。

女王様がコインを投げて表が出たら唾を戴く事が出来ます。
「ふふふ、表よ。よかったわね。口をあけなさい」
「○○子女王様、ありがとうごさいます」

運がよかった奴隷は涙を流しながら大きく口をあけ、ありがたく戴きます。
「あら、お前は裏よ。残念ね」
ライオンの檻に入れられます。
女王様はその様子を愉しそうに眺めながら、
流れ作業のように御続けになられます。

やがて自分の番がまわってきます。

この場合でも二通りの妄想をし、
それだけでなく、表が出た時の御褒美も
裏が出た時の罰も何通りもありました。
恐怖に怯えながら、順番を待っている間に射精してしまう事もありました。

この頃はまだ、一日一回放課後の教室で、
靴にキスをさせて頂き、
荷物を持たせて頂いたり、
あれこれとこき使って頂いていただけなのに、
毎晩とんでもない妄想をしていました。

最初のうちは女王様の排泄物は罰として
無理矢理食べさせられるような事を想像していましたが、
「奴隷にして下さい」
とお願いしながら靴にキスをさせて頂いた頃には、
女王様のウンコを食べたい。
食べさせて頂きたい。
と心から思うようになっていました。

中学生になり、使って頂けなくなった頃にも
妄想は毎日繰り返してました。

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そして、今は
処刑を言い渡される妄想をよくしています。

処刑の方法も色々です。
どんな風に処刑されれば、
御主人様に一番楽しんで頂く事が出来るのか
いつも考えているのです。

しかし、こんな場合もあります。
御主人様の
「あれは、もう必用ないから処分しておいて」
の一言で、
哀れな奴隷達は御主人様に
最後のお礼のご挨拶も出来ないまま、
まとめて焼却炉に投げ込まれてしまいます。

この場合でも
投げ込むように命じられ、
辛い作業をまっとうする自分と、

「○○子様、今までお使い頂き、ありがとうごさいました」
と直接お礼をさせて頂く事さえ許されず
それでも
「○○子様、ありがとうごさいます」
と必死に叫びながら焼却される自分がいます。

ひょとしたらこれが今の自分の状況に一番近いのでは?
と思う事もあります。

自分でも恐ろしくなるほど壊れていると自覚してますが、
御主人様はそのような事を
仰るような方ではありませんし、

私も決して自殺願望や死にたい願望が
あるわけではありませんのでご心配なく。

分裂しているだけです。
というか、分裂しなければ、
生きていられませんよね。
壊れてますよ(笑)。

万が一御主人様にお会いする事が出来て、本当に
「死になさい」
と命じられたら、真剣に考えてしまうと思いますが、

「生きるのよ」
というありがたい最後のご命令を生き甲斐に、
焼却炉の中でどうにかしぶとく生きています。

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たつみひろしの挿絵
沼正三の『手帖』第39章「マゾヒストの詩」に、マゾヒストが女主人に書いた詩が訳出紹介されています。「私のきびしい支配者なる女主人に」と題されたもので、元はドイツ語。

その一部を抜粋します。もちろん沼正三訳です。

   私のきびしい支配者なる女主人に
 
 いつも私に手きびしく当たられるお方
 貴女を見出してなんと幸福なことでしょう
 黄金も宝石もその値打は
 私の女主人に比すべくもありません
 (略)
 従順の徳を身につけるために
 彼は彼女の(体内に醸された)酒を飲むべきであり
 しかも彼女が飲ませようと思うたびに飲まねばなりません
 (略)
 彼女の呉れるものならいつでもご馳走で
 たとえ彼女のお尻から出たものでも
 彼はそれを美味しいと味わわねばなりません

「精神においては詩人でも、技術が伴わぬから、稚拙であるが、そこにかえって憧憬の真情うかがえる」と沼さんは評しています。

稚拙であるがゆえにかえってマゾヒストの思いがよく伝わってくるというのはよくあることで、例えばリンク先の「犬小屋」のイラストなどは、私にとってはそういうものの代表です。たつみひろしさんもそうだし、敢えていえば春川ナミオさんもそうです。

※画像は阿部譲二さんの小説に添えられたたつみひろしさんの挿絵。この頃は「たつみ良行」だったのですね。「阿部譲二さんの作品」サイトより。

不思議なことに、M画家には(技術的な意味で)素人が多いのに対して、逆は必ずしも真ならず、なのですね。つまりS画家にはしかるべき技術をもったプロが多く、素人画家が幅を利かせているということはないように見えるのです。

これは画家の層の厚さの違いによるものか、MとSの本質的な違いに由来するものか、よくわかりません。いずれにしても稚拙なS画は見るに価しないと感じてしまいますが、稚拙なM画は必ずしも悪くない、と感じます。

さて、この詩で私の頭にこびりついて離れないのは、「彼女が飲ませようと思うたびに飲まねばなりません」と「彼はそれを美味しいと味わわねばなりません」のくだりです。

(つづく)

続きを書くつもりでしたが、この後のエントリー「紀子様のお言葉」で紀子さんが、私が書こうと思っていたのよりはるか先の“奴隷レベル”についてお書きになっているので、混乱を避けるためもあって、続きはやめにします。

もともと大して内容のあることを書こうとしていたわけではありませんので。

(12.6.19追記)

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