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先生、幸せです〜

かの春さんをもう一枚。

小学校でしょうか。
なんとなく懐かしい雰囲気が漂っています。
校庭では子どもたちが遊んでいます。

教室で女教師に人間便器にさせられているのは、
同僚の教師、校長、教頭、それとも用務員さんでしょうか。

うんこを食べさせられながら思いきり勃起させているところが
実にいいですね。

実際のところどうなんでしょう、
うんこを食べるときって勃起するものでしょうか?
おそらくそんな余裕はないのではないかと想像するのですが・・・。
受付にて

「山本部長にお目にかかりたいのですが」
「すみません、山本はただいま食事中です。
すぐに終わりますので、そちらでお待ちください」

「さあ、さっさと食べるのよ、部長!」

   ◇ ◇ ◇

かの春さんのイラストです。
どういう方なのか全く存じません。
ご本人がやっていたサイトはしばらく前になくなってしまいましたね。

独自のタッチをもったイラストで、
この絵はそうでもないですが、周囲の物をごちゃごちゃと描き込むことが多いです。
まるで、そこに何が描かれているのか簡単にはわからせないゾ、
とでも言うかのように。
食べるならどっち?

「私たちのこんな姿を見られて、
お前はほんとに幸せな奴隷ね」
「はい、ありがとうございます。
幸せです〜」
「もしどちらかのうんこを食べろって言ったら、
お前、二人のうちどっちを選ぶ?」
「え、うんこを……た、食べるなんて……そんな……」
「もしもの話よ」
「そ、そうですか……。
えーと……大切なご主人様を選ぶなんてことは、で、できません」
「だから、もし仮に、って言ってるでしょう。どっち?」
「そ、それにしましても……
お二人とも私にとってはかけがえのない女神様ですので……
お、お許しくださいませ」
「言わないとお仕置きよ!」
「ひいっ。
す、すみません……(土下座)
お仕置きされても申し上げることはできません!
まことに申し訳ございません!」
「あははは。冗談よ冗談。
震えながら謝らなくてもいいわ。
ちょっとお前の困る顔が見たかったの。
そんなこと実際にしやしないわよ」
「あ、ありがとうございます〜。
お優しいご主人様に感謝いたします〜」
「そうよ、感謝しなさい。
どちらかを選ばせるなんてするわけないでしょ。
お前には両方とも食べさせるんだから」
「………」
いきますわよ〜

法印大子が“成長期”を迎え、さらに巨大になります。
それを見た五ヱ門は、巨大な大子に痴漢を働こうとして近づきますが、
誤って大子に呑み込まれてしまいます。

五ヱ門の身を心配した駄ヱ門は、大子に相談し、
虫下しを飲んでもらい、五ヱ門を下から出してもらうことになります。

五ヱ門を除くあばしり一家は、大子用の巨大な便器の中に待機して、
大子の排泄を待つことになります。

大子が催してきました。

「全員位置につけー。
ウンコの直撃をうけぬように」(駄ヱ門)
「は〜い」

大子の巨大な尻がドカッと便器をふさぎます。
「おー」
「わー」
「ものすごい光景じゃのう。
長生きしてよかった」(駄ヱ門)
「い……いきますわよ。ウ〜ン」(大子)
「ウヒャ〜。あれ〜。きゃ〜」(吉三)

ウンコが落ちてくると、一家は駆け寄ります。
五ヱ門ではなく別の人間が入っていました。
大子はさらに息張ります。

いっぺんにだしてしまったわ

顔を出したウンコには五ヱ門がいました。

「あっ」
「いたー」

「あっ、いけないーっ。
ふんばりすぎて、いっぺんにだしてしまったわ。
だいじょうぶですか、みなさ〜ん」

巨大ウンコに呑み込まれて

一家は大子の巨大なウンコに呑み込まれてしまいました。

   ◇ ◇ ◇

これが『あばしり一家』全15巻のラストシーンです。
強さを誇ったあばしり一家は、巨大美女・法印大子の巨大なウンコの下敷きになって終わるのです。
めでたしめでたし。

蛇足。
前に紹介した『ゴミムシくん』とこの『あばしり一家』、連載期間にダブりがあるんですね。
つまり、同じ号に両方が載っていた期間があるんです。
変態雑誌ですね。w
マーメイド vs ギョゴン

海底の世界。
そこでは、マーメイド族とギョゴン族が100年も続く戦争をしていました。
ひょんなことからそこを訪れた菊の助は、戦争に巻き込まれます。
菊の助の活躍もあって、マーメイド族の勝利が決まります。

「ほりょにしたギョゴン族はどうすんの?」
「ドレイです。
これからずっとマーメイドのドレイとしてつかうのです」

男はドレイにされる

無事に元の世界に戻った菊の助に、
マーメイド姫から手紙が届きます。
マーメイド族とギョゴン族とは、同じ種族の女と男でした。
時期がきてマーメイドとギョゴンは愛し合うようになり、
やがて次の世代の卵を産むことになる、と。

   ◇ ◇ ◇

単行本第9巻のエピソードです。

女と男の戦いで女が勝ち、
勝った女が負けた男を奴隷にする。
そこに感じちゃいます。

繋がれて歩かされているギョゴンたちの胸には、
「これから一生、マーメイドの奴隷として生きなければならない」
という絶望感があるはずです。
逆に、彼らを永遠に奴隷として使うというマーメイド姫の
屈託のない明るい表情に、私は無垢な残酷さを感じます。

マンガですから(しかも基本的にギャグマンガ)
深いことを考えずに読めばよいのですが、
敏感にそういう匂いを嗅ぎ取ってしまうところは
M男のサガでしょうか。
男より女の強いことをおもいしるがいい!

あばしり一家の三男・吉三が転校した先の小学校は、完全な女性上位の学校でした。

「おれの学校は女のほうが多いし、ケンカもつえーんだ。
おれが行くまえは女番長だったんだ。
男どもは女にいじめられて、ビクビクしてやがった」

と吉三は語ります。

転校初日。
吉三は、女教師によってクラスのみんなに紹介されますが、
いきなりクラスの女番長と口喧嘩になってしまいます。

「へへへ。けっこうかわい子ちゃん、いるじゃねーか」
「ふん。あたりまえよ!! あたしがいるからね」
(クラス一同笑う)
「けっ!! ブスがなにわめいてやがる。胸くそが悪くなるぜ」
「なにっ!! あたしがブスだって。
泣く子もだまる女番長をつかまえて、ブスだってのかい!!」

生意気な口をきいた吉三に、女番長はこう言います。

「裏庭にでろ!!
あたしにそんな口をきくとどうなるか
たっぷり……あじわわせてやるわ!!」

(ここから前回アップした場面です)

先生が止めるかと思いきや、先生はこう言いました。

「さー、あばしりくん、裏庭にでなさい。
早くのされてくるといいわ」
「えっ。先生いいのかい。授業ちゅうだろ……」
「ええ、かまいません。
このチャーミング学園は女の天下よ。
先生も、生徒も、女が強いのよ。
だから、女にさからう男は、先生としてもゆるせないわ。
さっさとおゆき。
たっぷりいじめられてくるがいい!!」

(ここまで)

なんという素敵な学校でしょう。
「女に逆らう男は許せない」という台詞にはグッと来ました。
いまだに刺激的です。

しかし、クラスの女番長は吉三の敵ではありませんでした。
女番長をやっつけてクラスに戻った吉三は、
今度は先生と喧嘩になり、先生をやっつけてしまいます。
それを見たクラスの男子生徒はこう言います。

「きせきだ……。
し、信じられない。こんな強い男がいるなんて」

それを聞いて怒る吉三。

「き、きせきー。
な、なにがキセキだ。
そんなこといってやがるから、女にまけるんだ」

それに対して男子生徒は、言いにくそうにモジモジしています。

「あの〜、ぼくたち……」
「はっきりしねーな。なんだ。いえよ!」
「ぼくたち、女の子にまけてもいいんです」

この男子生徒の言葉!
女の子にいじめられて、支配されて、それでいいと言っています。
この卑屈さ。
私もこんな学校に行きたかった!

男の分際でクラスの番長になった吉三は、大番長に呼び出されます。
大番長・法印大子は、美人で、頭脳もずば抜けて優秀……というだけではありません。
なんと身の丈3メートルを越す巨女でした。
初めて法印大子を見た吉三は、

「グ…、グ…、グ…、グラマー、
なんてもんじゃないよね〜、こりゃあー」

と驚きます。
大子は言います。

「女より強い男などゆるしておけない。
男より女の強いことをおもいしるがいい!」

リンチが始まります。
クラスの女番長には勝てるものの、法印大子の強さは桁違いでした。
吉三は投げられ、ひっぱたかれ、雑巾を絞るように全身を両手でねじられます。

「ガギグゲゴー。フ〜ギュから。ボギャ〜ッ。
や……やりやが……ったな……」
「だいぶまいったよ〜ね。
さ〜て、仕上げといくかー」
「うるせ〜、勝負は〜これからだ〜っ」

大子は、強がりをいう吉三のズボンとパンツを脱がせてしまいます。そして、さらに徹底的に責めを与えます。
吉三は完全に失神。

フフフ。こんどはまいったよ〜ね

大子はチンチンをつかんで吉三の全身を持ち上げながら、

「フフフ。こんどはまいったよ〜ね」

歓声を上げる女番長たち。

「これであたしの役目はおしまいね。
あとはてきとうにやりなさい。
二度とこんな不始末にならないようにね」

   ◇ ◇ ◇

大子にチンチンをつかまれてぶら下げられた吉三のコマは、
Mマンガ史に残る名場面ではないでしょうか。
初めて見たときは、ショックだったし、吉三が羨ましくもありました。
私が吉三だったら、以後大子様に忠誠を誓って一生奴隷にしていただくと思います。

以上は、単行本第3巻のエピソードで、この後、法印大子をめぐって別のエピソードが展開されます。
そこでは、法印大子と10人の美女からなる「極悪人ハンター」と、あばしり一家との戦いが描かれます。
それが3巻から4巻にかけてで、以後法印大子は登場しなくなり、再び登場するのは、最終の第15巻です。

面白いことに、「強さ」にかけては引けをとらないあばしり一家が、法印大子にだけは一度も勝っていないのです。
美人で超グラマーな女が一番強い、というのは、M男……少なくとも私にとっては、とても刺激的なことです。
女に逆らう男は許せないわ

永井豪というマンガ家は、ある世代の男性にとって特別な意味をもっている
と言っても過言ではないでしょう。

初めて永井豪の名前を知ったのは『ハレンチ学園』で
(1968年から1972年にかけて『週刊少年ジャンプ』に掲載)、
このマンガの単行本は、当時現役の“男の子”だった私たちの世代にとっては、
「エロ本」と全く同じ光を放って燦然と輝く存在でした。

永井豪のマンガは、当時は画期的にエッチなものと感じられました。
エッチといっても、素朴で大らかなエッチさではなく、
暴力や権力的なものと結びついた、かなりエグいものです。

もちろんPTAなどでは大いに問題になりましたが、
阿部進(通称カバゴン)という教育評論家が強力に弁護して、
少年のスケベ心をバックアップしてくれました。
カバゴン先生、ありがとう。w

『ハレンチ学園』より少し遅れて、
『週刊少年チャンピオン』に1969年から1973年にかけて連載されたのが
『あばしり一家』でした。

これは、『ハレンチ学園』をもっと「ドギツク」したもの
というのが、当時の少年たちの認識でした。
単行本は全15巻で出ていて、もちろん私は全部持っています。w

『ハレンチ学園』は何はともあれ学園ものであるのに対して、
『あばしり一家』は極悪犯罪者一家を主人公とする物語ですから、
性的・暴力的表現がドギツくなるのは、まあ当然といえば当然でしょう。

永井豪の、性と暴力や権力とが結びついたマンガは、
多くの人々をSM的な嗜好に誘導したのではないかと私は思います。

私などは、はっきりとその中でSM的なものをはぐくんだという自覚があります。
私の場合はたまたまM方向でしたが、
S的な方向を助長されたという人も少なくなかったでしょう。

うーん、今回は能書きが長いですねえ。

すいません。
要するに、『あばしり一家』の中の Femdom 的な場面を紹介しようというだけのことなのです。
おしまいにはちゃんとウンコも出てくることになっていますので、
面倒な人は途中はパスしていただいて結構です。

一つの家族が主人公です。
父親はあばしり駄ヱ門、
長男は大学生の五ヱ門、
次男は高校生の直次郎、
長女は中学生の菊の助、
三男は小学生の吉三。

ちなみにこれは、歌舞伎の「白浪五人男」が土台になっていますね。
石川五右衛門など他の演目からも登場人物を借りてきています。

みな暴力的で、喧嘩が強い。
長男の五ヱ門だけは軟派で、犯罪は犯罪でも性犯罪の方向です。
女は菊の助だけで、もちろん美女。
なよっとした弱い女ではなく、男勝りな強い女です。
それぞれに違う母親がいるという設定チラッと述べられていますが、
実際には一度も登場しません。

さて、これで一般的な説明がだいたい終わりました。

これからいくつかの場面を紹介しますが、既に長くなりましたので、
上にアップした場面の紹介も含めて次回に譲ります。

ちょっと気になる台詞でしょう? w
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