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ご主人様の命令は絶対

「究極の命令」回答編です。

私の回答は、唯一コメントに回答を寄せてくださったこりんさんのものとかなり近い感じです。

(1)「○○を殺せ」と命令されたらどうしますか?

つまり「犯罪を命じられた場合」です。
このケースは沼正三も『手帖』の中で問題提起しています。

「ご主人様の命令」と「社会的倫理」とが真っ向からぶつかるわけです。
奴隷としては、どっちを選ぶかという選択を迫られる。

「ご主人様の命令は絶対である」という原則からすれば、
どんな命令にも盲目的に従うことが、その意に適うことになるでしょう。

「万引をしろ」「街中で露出しろ」といった、
殺人よりはだいぶ軽い犯罪を命令されたときには、
盲目的に従いたくなってしまう気持ちも、まあ、わかります。

ご主人様に対して自分を完全にゼロにしてしまうことのできた人は、
きっとそれをやってしまうかもしれません。

自分をゼロにしてしまうことは、
マゾヒストとして一つの理想の境地ではありますが、
私は同時にその危険性も考えてしまいます。

少し現実的に考えてみましょう。

「○○を殺せ」と命令を発したということは、
ご主人様はきっと○○に何らかの恨みを持っているのではないでしょうか。

私が奴隷だったら、きっとそう考えると思います。

そして、恨みのために人を殺すことは、
殺す側の人間にとっても良くないことではないだろうか、と考えるでしょう。

そこで、ご主人様に、どうしてそういうご命令を下したのか、
理由を伺うでしょう。

その上で、人を殺すことは良くないこと、
一生それを抱えていかなければならないこと、
ご主人様自身も教唆犯として罪に問われること、
などをお話して、思いとどまっていただくよう説得するでしょう。

理由を尋ねただけでも、
奴隷としては越権行為かもしれません。
まして命令に従わずに説得するなどは、ある意味で奴隷らしからぬ行為です。

場合によっては、奴隷解放されてしまうかもしれません。
しかし、本当にご主人様のためだと思えば、それは覚悟の上です。

もしご主人様が、それでもなお、盲目的な服従を求められたら、
私はたぶん、その方に愛想を尽かしてしまうと思います。

絶対的な服従は、
ご主人様との絶対的な信頼関係の上に立って成り立っています。
強硬な殺人命令は、信頼関係をくずしてしまいます。

なお、私の場合、
万引など比較的軽い犯罪を命じられても
(窃盗罪だから、本当はあんまり軽くないですけど)、
幻滅してしまう可能性が高いと思います。

「ああ、この方は社会的に未成熟なのだなあ」と
思ってしまうと思うんです。

山の中での露出など、
他人に迷惑をかけないようなものならいいんですけどね。

刺激的な回答ではなくて申し訳ないのですけれど、
リアルに、冷静に考えると、そういうことになるかと思います。

長くなりましたので、(2)の回答は次のエントリーで。
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