「ありがとう悪いわね」
って、使うのですか!
前ページで声をかけてきた時点で、きっと隣室の女性はうんこをしているんでしょうね。
だとすると、「ありがとう悪いわね」と彼氏に突きだしたお尻には、うんこがべっとりということになります。
彼の反応はきっとそういう反応ですね。
隣室の女性は、お尻が大きく描かれています。
個人的な感想ですが、お尻の大きな女性には強い性的魅力を感じます。
大変な仕事を終えてひと息ついたところ(と言っても彼氏の顔は彼女のお尻の下ですが)、
突然、隣の個室から声がかかります。
2コマ目、両方の個室の上方に“香り”が立ち上っています。
「彼は私に借りがあるの」
この借りとは、彼女の意に反して(!)チョコサンデーを注文したことでしょうか。
「彼を使ってよ」
え? どういうことですか?
「トイレットペーパーお持ちじゃありませんか?」
に対して、
「彼を使ってよ」
男というものは女性にとってトイレットペーパーと同じなのでしょうか?
男に人権は無いのでしょうか?
こんなことが許されて良いのでしょうか?
「違うの?」
いえ、その通りです・・・。
すみません・・・。
で、でも、まさか隣室の女性は、見ず知らずの男をトイレットペーパー代わりに使ったりはしないと思いますよ。
そうですよね。
彼氏にうんこのついたお尻の掃除をさせながら、
なおもおならで責め続けます。
アナル舐めをさせられながら無造作におならをされる、
私がずっと憧れているシチュエーションです。
まだそういう光栄に浴したことはありませんが。
最後のコマ、彼女の息んだ顔が描かれています。
素敵です。
ひとヤマ越えて第2部はこれでお終い・・・と思いきや、
次ページから新しいモティーフが登場します。
「決めるのは彼女だけど」
この作品中の名台詞ではないでしょうか。
It's the last thing I wanted to do ...
But I had no choice.
たとえつらいことでも、彼女が「しろ」と言えば「する」と、表明しているのですね。
そこには諦めと陶酔とが同居しているように思われます。
なんだかとっても切ない言葉です。
「まあ…素敵じゃない」
の一言で、私ならたぶん有頂天になってしまいます。
どんな形であれ(その言葉が皮肉であれ)彼女が喜んでくれたんだから、
「こんな目にあわされて良かった」
と心から思うことでしょう。
彼女の顔にほんのちょっとした笑みが浮かぶのなら・・・そのためなら、どんなことでもする。
それが奴隷の心意気でしょう。
彼女は、彼にまず彼自身をきれいにさせます。
その後に自分の掃除をさせるのですね。
あくまでも自分のお掃除は彼氏にやらせる。
それが支配的女性の心意気でしょう。




